4月17日 メンタルヘルス対応セミナー

メンタル不調者への対応が「特別扱い」になっていませんか?

 

 「メンタル不調者が療養を経て復帰してもパフォーマンスが上がらず、休職と復職を繰り返す」等の問題を解決できていなかった企業においては、ストレスチェック義務化から一定期間が経過した今、メンタルヘルス対応でさらなる悩みを抱えることになっているのではないでしょうか。

 その悩みとは、たとえば、ストレスチェックによる高ストレス判定を経て医師面接を行ったところ配置転換を指示されたり、面接を申し出ない高ストレス社員に何もしなくても良いのか心配といったものです。EAPの活用、カウンセラーの充実、ホットラインの設置といった従来型の対策ではかかる事態の解決は容易ではありません。それ以前に、実は決定的に重要なことがあるのです。
 それはメンタル不調者への配慮を「適切」で他社員からみても「公平」なものとする「労務管理アプローチ」がメンタルヘルス対策の基礎として構築されているかどうか、そして人事担当者がその視点をもって対応にあたることができるかどうか、ということです。
 医療職任せで医療的配慮中心に行われていた対応を「医療的健康管理」と呼ぶとすれば、これから必須になるのは、「職場は働く場である」という前提に立ち、労務管理とルール設定にもとづき、人事総務担当者が自信をもって運用出来る「業務的健康管理」の視点です。 本セミナーでは「業務的健康管理」の概要と運用方法をご説明いたします。

 本セミナーでお伝えするメンタル対応は「高尾メソッド」(業務遂行レベルにもとづくメンタルヘルス対応)と呼ばれる対応方法になります。高尾メソッドの詳細は、こちらのページや、こちらの記事をご覧ください。

担当者の業務を強力にサポートする「様式」を無料贈呈いたします。

 本セミナーでは、セミナー回数50回突破記念として、厚労省補助金により開発された様式からさらに改良を重ねた最新版のメンタル対応様式セットを無料で差し上げます。 また、ストレスチェック制度をメソッドで運用するための様式もお付けします。


 高尾メソッドの様式は、療養から復帰までの一連のフローの中で、会社の「負担」と「リスク」を常に軽減します。運用が複雑であったり、導入に費用がかかる類のものではありません。現場の声と専門家の意見を元に開発された様式です。


 たとえば、復職時の主治医意見書でいえば、病院側が用意する診断書では、主治医は会社の基準・状況を知らないまま、配慮を自由に記述できます。しかし、はじめから「会社側の復帰基準」を明記した書類を添付すれば、主治医には予め会社の基準が伝わるため、会社の実態に見合わない過大な配慮が記入される可能性は減少します。これだけで担当者の大きな負担・リスク軽減に繋がります。

 

 この例が示すように、この様式は人事、産業医、主治医、家族、本人などの各関係者が各々の役割を適切に発揮できるよう設計されています。ぜひ、ご活用ください。

 

 

お申込みはこちら
日 程

平成31年4月17日(水)

15:30~17:30(15:15開場)

 

※当日参加できない場合も、後日ウェブでのセミナー動画資料と資料配布を行っております。

 お申込みフォームにて「後日、動画でセミナーを視聴する」をご選択ください。

会 場 一般財団法人日本予防医学協会 3階 会議室
(〒135-0001 東京都江東区毛利1-19-10 江間忠錦糸町ビル 詳細はこちら
講 師

高尾 総司
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 疫学・衛生学分野講師

 

森 悠太
社会保険労務士法人 桑原事務所所属 社会保険労務士

料 金

下記、3つの選択肢からお申込みいただけます。

 

1,4/17 セミナーのお申込み  (資料あり)   3,000円(税込)

2,後日、動画でセミナーを視聴(資料あり) 2,000円(税込)

3,資料のみ(セミナー動画なし)       無 料

 

 

※セミナーにご参加の場合、参加費は当日現金でお支払いください。 請求書をご希望の方は、お申込み時にその旨お伝えください。

※後日、動画でセミナーを視聴する場合は請求書でのお支払となります。お申込み後、改めてメールにて請求書をお送りしますので、セミナー当日までにお支払ください。

※セミナーにご参加されない場合、資料はセミナー開催日以降にご登録のメールアドレスにお送りいたします。

※「資料のみ」の場合は、様式セットと様式の解説を、セミナーにご参加・ご視聴いただく場合は加えてスライド資料をお渡しいたします。

※動画の視聴方法は、お申込み後、改めてメールにてご案内いたします。

プログラム

1.講演
「復職の成功率を確実に上げるメンタル対応とは
  ――担当者の心理的負担も同時に軽減できる標準手法の理論と実践」

 

2.質疑応答と導入支援のご案内

対 象

■ 人事総務部門のご担当者様ならびに経営者層
■ 上部団体組織や公共機関の研修企画担当者様
■ 従来の医療的な職場の健康管理に限界を感じている保健医療職
 (産業医、産業看護職、衛生管理者等)
■ 社会保険労務士の皆様


※これまでメンタルヘルス対応に真摯に取り組んでおり、現状を打破したいという意欲のある方にご参加いただきたいと考えております。
※お申込み完了後、弊法人で相応しくないと判断した方(同業他社、普段メンタル対応に従事されていない個人の方など) のご参加お断りさせていただく場合がございますので、予めご了承いただけますようお願いいたします。

定 員 30名
主 催 特定非営利活動法人学習支援センター

※テーマ、会場等は予定であり、今後変更する場合がございます。予めご了承ください。

【講師紹介】

高尾 総司氏
高尾先生の講義風景岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 疫学・衛生学分野講師

 岡山大学医学部卒業。労働衛生コンサルタント(保健衛生),第二種作業環境測定士。嘱託産業医として、のべ20社以上の経験を持ち、特にリスクマネジメントの観点から再構築した職場の健康管理は、健康診断事後措置、過重労働対策、メンタル対策を問わず、共通して運用することができ人事労務担当者には理解しやすいと好評。労働法専門の弁護士と定期的に意見交換を行う機会を持つことで、メンタル対策における法律的側面についても考慮している。現在は、大学において産業医の指導にもあたっている。
 保健文化社「健康管理」誌において、「しごとと健康」を連載中。
 著書『健康管理は社員自身にやらせなさい』(2014, 保健文化社)

 

森 悠太 氏

社会保険労務士法人 桑原事務所所属 社会保険労務士

上智大学総合人間科学部教育学科卒業。 大手化学メーカーで人事労務に携わり、平成28年桑原事務所へ入所。

所内のメンタルヘルス対応担当として、相談業務や制度導入、セミナー活動を中心に活動している。

 



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現在抱えているお悩みや、今後の理想を元にいま一番必要なことをご一緒に考えさせていただきます。
NPO法人 学習支援センター TEL:03-6629-8522


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